バレー女子、狩野が伊で入団会見 いい部分を日本に持ち帰るしかし、なんでイタリアが多いのかなぁ。
ブラジルとかロシアに行く選手は居ないんだろうか・・・。(知らないだけですか?)
とにかく、狩野選手には、あせらず頑張ってもらいたいです。
まだ若いんですから。w
さて、32年ぶりにメダルを獲得したバレーボール世界選手権。
アメリカ戦とか改めて観てみると、現地のうざったさよりも、まぁよくやってくれたと。
決勝ラウンドに入ってから、ブラジル、アメリカと最後の2試合は、
ほんとに強くなった感があったし、
特に木村は、ほんとに逞しくなってくれました。
ほんと、おめでとう&ありがとう。ここはホントにそう思う。
しかーし!
やはり2次ラウンドまでの組み合わせでの幸運(?)と、
内容面から考えれば、若干「頂けたベスト4」と言う印象が、どうしても拭えない・・・。
その辺を含めて、いくつかの反省材料を考えてみたい。
まず、名将となってしまいそうな眞鍋監督。
iPadを駆使したIDバレー(この呼び方も今更な感じが。w)。
功を奏した様に見えていますが、内部事情が判らない事を鑑みても、起用方に疑問が残る。
ブロックシステムは、確かに効果を上げた様に思う。
しかし、例えばリベロの2段トスの組み方や、
木村頼みにしか見えない交代無し(実際には少しだけありましたが)なのはどうなんだろう。
竹下は守備能力を含めて、素晴らしいプレイヤーだと思うが、
やはり今のままでは、ブロックの穴である部分を補えては居ない。
中道の起用に関しても、ぶっちゃけ竹下のダミーシステムであって、
そこを納得してチームに貢献した彼女の姿勢には敬意を表するものの、
本来は、やはり竹下が健在の間に、次世代の背が高いセッターを育成すべきじゃなかろうか。
例え、ロンドン・オリンピックを捨てても、です。
それと、TBSの中継方法。
ジャニーズの頃に比べて、コート上でのエンタティンメントが無くなったのは良い。
しかし、実際の試合はディレイで、EXILEのコメントだけ生中継ってのは、
本末転倒としか思えません。
また日本戦以外の試合の扱いが酷過ぎる。
CSを使ったのも一部のみ。
系列局のGAORAでの1次ラウンドのライブ中継、
決勝ラウンドに入って放送されたスカチャンでの無料ライブ中継は、アナウンスが無い。
これは協会の問題でもあると思うけど、知らずに見過ごした人は多いと思う。
何とも勿体ないって言うか・・・。
実況&解説にも問題が残りました。
新タアナと言う、バレーファンにとっては稀に見る逸材が出現した事は喜ばしいが、
悲しいかな、彼の知識に、レギュラー解説陣が付いて行けていない。
この件に関して、他局の某プロデューサーはTwitterで、
「解説を置き去りにする新タアナの実況はプロではない。」と評されましたが、
これも逆。
現代バレーに関して勉強不足の解説陣を使い続ける局に問題があるのではないでしょうか?
吉原さん、加藤さんなど、新タアナと渡り合える解説陣(これも変な話だけど)を、
もっとフューチャーするべきだと思う。
土井アナ、初田アナの絶叫系かつ、デタラメな実況陣も、どうにかしてほしい。
TBSで言うと、細かい事だけど、iPhone用の無料アプリが12種類も出ましたが、
これなど機能を集約して1つだせば済む話。
メモリーとスペースの無駄使いですよ。(苦笑)
大会自体の運営方法にも問題はありました。
例えば、1次ラウンド。同じ国同士、組み合わせこそ違っても、
5日間連続では、動員に繋がらないのは、やむを得ない所じゃ無いだろうか。
移動日でも設けて、出来る限り選手の負担にならない日程を組んで、
開催地の近郊都市を循環させるべきでした。
(移動が有ること自体、負担がゼロとはなりませんが。)
スティックバルーンってのも、止めて欲しいよなぁ。
五月蝿いし、視野が遮られるんで、ほんと邪魔。
パンパンに空気を詰めた時の音も耳障りだし。
決勝戦のブラジルvsロシアでの、両サポーターの応援風景を観れば、
(ブラジルはブラジル銀行のバルーンを使ってましたけど。)
やらされてない自発的な応援が、どれほど熱気を産むものか、感じますよね。
現地アナウンスは必要だと思うけど、今のDJさんは、煽り過ぎでうざいだけ。
もうね、長くなりましたが、もっと単純にバレーボールを楽しみたいんですよ。
世界的なスポーツイヴェントの盛り上げ方って、もっといい方法が有りますよ。
今大会、僅かながらに(これでも)改善への兆しはあったので、
もっとピュアなものになってくれれば嬉しいです。
間もなく、Vリーグも開幕します。
ぜひテレビだけの人も、お近くの会場に足を運んでくれれば良いなぁ。